フィールドJOBサーチ|主婦だからこそ活躍できるラウンダーの仕事の1日

最近よく耳にするようになったラウンダーという仕事ですが、実は主婦の方にとても向いています。
今回はラウンダーの仕事の特徴について、1日の業務の過ごし方の例をあわせてご紹介します。

ラウンダーの仕事の概要

ラウンダーの仕事はメーカーの顔として対象店舗を訪問し、メーカー商品の露出アップや販促物設置など店舗とお客様をつなぐ活動をおこないます。
その目的は、メーカーの商品とお客様との大切な出会いの場となる“店頭“を魅力的に保ち、少しでも多くのお客様にそのメーカーの商品を手に取ってもらえるようにすることです。
訪問先はスーパー、ドラッグストア、ディスカウントストア、家電量販店、コンビニエンスストアなど、商品を販売しているお店全般にわたります。

なお、ラウンダーのお仕事は未経験の方でもチャレンジできるお仕事です。
その理由として、ラウンダーとして必要な商品知識やスキルは、担当するメーカーの商品によって異なるため、ラウンダーになってからでないと身に付けることができないからです。
最初のうちはスキルやコツを掴むまで時間がかかりますが、仕事に慣れてくれば子育てや家事で忙しい主婦の方でも上手く両立させながら、それなりの収入とキャリアアップを図ることが可能です。

主婦だからこそやれる仕事

ラウンダーの仕事はその特徴から主婦の方にとても向いているおすすめの仕事といえます。
その理由としてまず訪問する対象がスーパーやドラッグストアなどの大手量販店などを中心としており、取り扱う対象商品も食品や化粧品、日用雑貨など主婦の方が最も購入する頻度が高い商品が多いため、主婦ならではの目線や感性を生かせる仕事だからです。
また、契約内容にもよりますが、訪問する複数の店舗を1週間で分散させたり、1日で訪問する店舗を同じエリア内でまとめて時間を調整したりできますので、空いた時間で上手くスケジューリングすれば集中的に自分の都合に合わせて仕事をすることができ、時間が有効に使えます。

仕事の1日のスケジュール

ラウンダーの1日の仕事のスケジュールがどんなものなのかのイメージを掴むために例を挙げてご紹介します。

【就業時間10時〜16時までで、1日4店舗訪問した場合】
●自宅を出発して最初の訪問先に直行で向かい、午前10時に到着する。

●到着したら、店長や担当者に挨拶をすませ、担当する売り場に向かい、販促物の放置、売場のメンテナンスや新商品の案内などをおこなう。
時間にしておよそ45分のタスクを一通りこなしたら、店長や担当者に退店の挨拶をして、次の店舗に向かう。

●30分ほどかけて2店舗目に到着したら、1店舗目と同様に店長や担当者への挨拶をすませ、売り場の確認や案内等をこなす。
2店舗目での仕事をこなしたところで、退店の挨拶をして店舗をあとにし、昼食のための休憩を取る。

●昼食を済ませた後、3店舗目に向かい、その店舗での仕事をこなす。
3店舗目は新規で自社製品の取り扱いを始めたばかりだが、今後の陳列スペースの拡大のために自社製品の優位性などについて、店長や売り場責任者の方にアピールする。
上手くアピールして感触を掴んだところで退店の挨拶をすませ、この日の最後の店舗へと向かう。

●今日最後の店舗で仕事を済ませた頃、ちょうど16時となったので業務終了となる。
退店の挨拶を済ませ自宅へと直帰し、夕食の準備に取り掛かる。

まとめ

これまで見てきたようにラウンダーの仕事は主婦目線を生かして、コミュニケーション能力や交渉力といったスキルを磨くことができる魅力的な仕事です。
慣れてくれば時間にメリハリをつけながら、比較的自分の都合に合わせて仕事ができるので、忙しい主婦の方にとても向いた仕事といえるのではないでしょうか。