フィールドJOBサーチ|【働く主婦の悩み】子供の夏休みや冬休み。働き方を変える必要がある?

学校通いの子供を持つ主婦の方で昼間に仕事を持っている方の悩みとして多いのが、子供が夏休みや冬休みに入った場合の仕事との両立をどうするかというテーマがあります。
そこで子供がお休みに入った場合の働き方についてご紹介します。

フルタイムで働く正社員の悩み

子供のせっかくの長い夏休みには、その期間中にしか体験できないような思い出作りをしたり、一緒の時間を過ごしてあげたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そのような方がフルタイムの正社員として働いている場合は、十分な時間を取ることがなかなか難しいといえます。
キャリアアップ実現のために仕事を続けたいが、子供のことで仕事を断念するケースも見られます。
そのような方の場合、次にご紹介する学童保育の利用や祖父母など身内が面倒を見てくれる方がいればお願いするケースもあります。

学童保育の利用や身内のサポート

学童保育とは、両親が共働きなどで放課後や夏休み期間中に子供の面倒を見たり、子供同士が遊んだりできる場です。
低額で利用でき、学校にも併設されているため、授業が終わるとそのまま学童保育で面倒を見てもらう事ができます。※簡単なおやつも出たりします。
また、夜8時まで開いているような学童保育の場合はおやつだけでなく、夕食まで出してくれるところもあります。
リサーチ会社などのアンケートでも、子供が夏休みや冬休み期間中には学童保育を利用する家庭が最も多いという結果が出ています。
また、祖父母など身内が面倒を見てくれる場合はお願いするという共働き家庭も見られます。そのような家庭ですと、子供が長い休みに入っても安心してフルタイムで仕事を継続することができています。
学童保育の場合は同じような境遇の子供同士で過ごすことで寂しい思いをせずに楽しく過ごせている子供も多いようです。

パートや派遣への切り替え

ただし、上記の場合のように学童保育の利用が可能な場合や、祖父母など身内の方からサポートが期待できる場合は、そのまま正社員で仕事を続けることも可能かもしれませんが、自宅そばに学童保育が無い場合や祖父母の協力が期待できない方も当然いるかと思います。
また、なかには学童保育に預けることを望まない方や、学童保育を利用するほど働くつもりがない方もいます。
そのような場合には、好きなシフトで働けるパートの仕事に切り替えたり、子供が学校に通っている期間だけ短期間の派遣の仕事をするといった選択肢も考えられます。
自宅近くで朝や夜間だけスーパーのレジ打ちやレストラン、コンビニでの短時間のパートをすれば子供だけで留守番させることもほとんどなく過ごせますし、思い出作りのための旅行に出かけることもできます。

在宅ワーク

パートや派遣の仕事の他に在宅ワークの仕事も子供が休みに入っても問題なく継続できる仕事です。
在宅ワークといっても契約形態によりますが、ネット社会の発展によりフルタイムの在宅社員としてではなく、案件ごとに仕事を受注し、報酬も定額となるようなクラウドソーシングやアンケート回答、在宅コールセンター、翻訳など今日では在宅ワークの選択肢も多岐にわたります。
在宅ワークのお仕事であれば自宅で子供と過ごしながら、無理なく仕事をこなすことができますし、成長して手が掛からなくなったら、業務量を増やしたり、フリーランスとして独立することも不可能ではありません。

まとめ

子供が長期の休みに入ると共働きの家庭では仕事との両立や一緒に過ごす時間を確保することは大変です。
しかし、学童保育のサポート利用や仕事の選択肢も広がって多様性が生まれているので、働き方に工夫をすることでその両立も不可能ではないかもしれません。